越過寒冷的迷霧山脈
去往幽深的古穴罅岩
群山之巔松濤呼嘯
夜風哀吟如斷心弦
猩紅的烈焰無盡地燃燒
巨木如炬在山林中蔓延
寒い霧ふり山脈を越え
深い地下牢と古い洞窟へ
松は高根でほえていた
風は夜中にうめいていた
炎が赤だった 燃え広がった
木々はたいまつみたいに燃えた