Volevo perdonarti, almeno [Japanese translation]

君の選んだ場所で君を待つ

最後の一線で

レースは障害物競争

だけど現実

君が「別れましょう」と言った

その時から僕は君と同じ

そして僕らは生まれかわった

ありきたりの傷が

ぼくらを遠ざけた時から

ぼくは従っている

君のことを思う時でも

ぼくは君を必要としない

君はもう眠らない

ぼくはあまりに長いこと起きていた

君のことをよく知っている

間違えないのは残念なことだ

プライドから君を感じることが

ぼくらの一部になっている

今では忘れることは習慣だ

あまりに先の予測をして君を退屈させる

だから君はぼくに送ろう

めちゃくちゃになった幸福の印を

ぼくは遠距離をなんとかする

回復した愛のかけらで

君のことを思う時でも

ぼくは君を必要としない

君はもう眠らない

ぼくはあまりに長いこと起きていた

君にその理由を言わない

けれど続けてゆく

ぼくは分ける

一口の空気と

その他のすべてを

二つに分ける

僕は君を知っている

君は壁のふちの割れ目から

平和を創り出す

ぼくにはできない

もっと澄んだ空の

郊外では

ぼくは少なくとも君を嫌いになりたかった

ぼくは君を必要としない

君のことを思う時でさえ

君はもう眠らない

ぼくはあまりに長いこと起きていた

ぼくらはこの地上で汚れている

危険なく導かれて

一杯のビールを高く上げる

乾杯するために

天秤の上の（あやうい）愛に

そのために

よりよいもののためにぼくらは自分を見失う

考えもせずに

心はもっと空間を求めている

売春宿の

僕は君を知っている

もっと澄んだ空の

郊外では

少なくとも君を許したかった

• Artist:Ermal Meta